このページは、ファンファンの日常のアルバム、オリジナルグッズなどを紹介いたします。

2002年7月のファンファン

7月からアレルギー性の皮膚炎でエリザベスな日々を過ごさなければならなかったファンファン。
飲み薬と一日置きのかゆみ止めのシャンプーでもなかなか痒みが治まらないため、不自由なカラーを付けることになってしまいましたが、一晩掻きむしって、因幡の白兎のように赤剥けになってしまった咽のことを思うと、仕方がありません。
今までの病院でもらった不透明で水色のカラーでは、暑苦しさが倍増するので、透明で軽いものを新たに見つけました。
『つけてないみたい』なんてことはないでしょうが、見通しがよいので、それほど嫌がることもありません。しかし、着いてないつもりで、狭い場所に入ろうとするのには困ります。

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