トップページ > ギャラリー > わがまま365日 >2007年6月のファンファン
麻痺して引きずる足を守るため、靴下をはかせてみると、なれなくて嫌なのか、緊張してあくびを連発するファンファン。靴下の裏側の滑り止めが、踏ん張りのきかなくなった脚のかわりになかなかよい働きをしてくれています。足がひっかかる布団の上ではなんとか歩くことができるので、いつでも靴下をはいていてくれればなんとか不自由なく過ごせるはずですが、11歳になってなにかに馴れるということは、大変。これでも家のトイレで全てを済ませることができるので、だいぶ助かっています。
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