MILANO(ミラノ)

〈ドゥオモ〉

Buon CAPO D'ANNO!

ドゥオモは静かな元日を向かえます。

500年にわたって建設が続けられた、

壮大なゴシック様式の代表建築です。

上部の尖塔まで階段で登ることができます。

大理石の2000をこす彫像と135本の尖塔が

空に浮かぶ姿は圧巻です。

下では、サンタクロースがうろうろ。

イタリアのクリスマスシーズンは1月6日まで続きます。

〈ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエレII世〉

ガラス張りのアーチ型天井が有名な

200メートルにおよぶアーケード。

十字路の四つ角をかざるモザイクは

世界の大陸を表現しています。

ここにいるお巡りさんは、

とてもかっこいいんですよ。

〈サンタ・マリア・デッレ・グラッツエ教会〉

15世紀半ばにドミニコ会の修道院として建てられ、

その後ルネッサンス様式に改築された。

この教会は、レオナルド・ダ・ビンチの

『最後の晩餐』があることで有名。

戦争中に爆撃にあい、

この壁画の描いてある壁だけが奇蹟的に残ったそうです。

〈スフォルツェスコ城〉

14世紀にミラノを支配していた

ヴィスコンティ家の居城。

建設には、レオナルド・ダ・ビンチや

ブラマンテも携わったという。

そのレオナルド・ダ・ビンチが

滞在していた部屋もあるそうです。

現在は、城内に市立博物館があります。

〈ロンダニーニのピエタ〉

スフォルツェスコ城内の

市立博物館に展示されている、

ミケランジェロが死の直前まで

ノミをいれていたといわれるピエタ像。

形もはっきりせず、

大理石の残骸のようになってしまっていますが、

見るものの足をクギずけにする

なにかを強く感じます。

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