”忠犬ファン公”
近所の公園の端から端までやく20メートルの壁で時々平行感覚を養って? 行ったり来たりします。 これは、疲れてひと休みの時のものです。 通りがかった女子中学生が“ハチ公みたい”なんていいながら撫でてくれました。 そうしてお座りしていて、横浜の待ち合わせ場所になる? 1998年9月12日午前7時