■冒険旅行…メムノンの巨像

砂漠の中の小麦畑にそびえ立つ、
第18王朝後期の王、アメンへテプ3世の座像。
はじめは、アメンへテプ葬祭殿の入り口に建立されていたが、
座像以外の石はその後ことごとく持ち去られ、
なんとも空しい空間となっている。
紀元前27年の地震により、
朝“キーン”という音を出すようになり、
かの皇帝“ネロ ”も見物に来たそうだ。
199年に修復され、その後その音を聞かせてくれることはない。
聞いてみたかった…